東葛星見隊は天文を通じて地域社会に貢献します
東葛(千葉県北西部)地区と茨城南部を中心に、観望会の実施と天体写真を主に活動しています
観望会月に2〜3回地域の学校や団体の要望に応じ観望会を行っています。詳しくはInformationでお知らせいたします。
また、ご要望がございましたら「お問い合わせ」よりメールをお願いします。

天体写真茨城県北部や福島県南部へ遠征を行い、天体写真を撮ります。隊員のレベルは非常に高く、『天文ガイド』や『星ナビ』に常に入選するほどの実力です。「天体写真掲示板」や「隊員ホームページ」でご覧いただけます。
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information お知らせ


次回観望会は


2024年2月17日(土)  ⇒  中止になりました
松葉町 観望会
場所は柏市松葉町
 
2024年3月2日(土) 
道の駅観望会(てんと星空観測隊)
場所は柏市道の駅「しょうなん」 


2024年度 観望会の予定は現在各施設と調整中です







NEWS ニュース

天文ガイドに掲載されました 東葛星見隊 結成20周年 写真展 
2024年2月号 79P

東葛星見隊設立20周年 暑気払いを実施
7月29日柏市にて18名が参加しました 




東葛星見隊の活動報告が『天文ガイド』2023年3月号に掲載されました。



Study 星についてあれこれ

★すばる→天文用語はプレアデス(7人の姉妹)星団と呼びます。
日本では枕草子に「星はすばる・・・」と記されていて、大昔から親しまれている星団です。地方には六連星(むつらぼし)、羽子板星とも呼ばれています。目の良い人ですと5、6個の星が、相当目の良い人は7個見えます。目の検査に使います。望遠鏡のレンズを見たとたん、130個ほどの星々が一気に目に飛び込んできます。圧倒的な迫力のある星団です。すばるを見て、星空が好きになったという方が結構多いです。地球からの距離は410光年の彼方です。

★オリオン大星雲→冬の星座と言えば、オリオン座が超有名です。そのオリオン座の三ツ星の左の星(アルニタク)の下に小三ツ星(オリオンの盲腸?と呼んでいます)に大星雲があります。目で見ると、散光星雲のため見ずらいのですが、目をほんの少しずらして見ると、小三ツ星付近が何となくボーっと小指の頭くらいの大きさに見えます。望遠鏡で見ますと、大星雲の中心部辺りが雲(星雲)のような形(鳥の形)をしているのがわずかに確認できます。そして、中心部にトラペジューム(台形)と言う誕生して間もない(数千万年)赤ちゃん星の4重星が超小さく台形で、形どっているのが見えます。地球からの距離は1500光年の彼方です。

★冬の天の川(およそ6等星)→ < 皆さんの多くは、天の川が夏に見える(ある)もので、冬は見えない(ない)と思っている方がおります。天の川は、太陽系全体を囲むように位置しています。天の川の中心部方向(目で見ても中心部を含む辺り付近まで明るく見える)は夏に位置しますので、大変見やすいのです。また、反対の冬は、中心部から反対になりますが、天の川の星々は星の数ほどあります。 ただ、中心部と違って、天の川自身が明るくないので、大変見えづらいのです。夏も冬も相当暗い場所で見ますと、夏の天の川は濃い口です。冬の天の川は薄口の天の川です。3等星が見えるくらいの星空では、冬の天の川は、オリオン座付近にも流れています。目で見ると、ベテルギュースはしっかり見えますが、天の川の星々はかなり見えづらいです。望遠鏡で見ると、天の川の微光星がたくさん見えてきます。